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心と身体の表現学コース-Deep Mind Touch
心と身体の表現学 – Drama and Movement Therapy

心と身体の表現学 – Drama and Movement Therapy

「心と身体には、動きたい方向がある、望んでいる方向がある」

心と身体の表現学は、Drama and Movement Therapyという芸術療法を習得するコースです。演劇的な感覚ワーク、自分自身や他者に呼応するように身体を委ねてゆくムーブメントワーク、心と身体を内観しながらいたわるボディワークなどを一つ一つ丁寧に体験し、私たちの心と身体を有機的な命そのものとしてケアしてゆきます。ご自身のためのセルフトリートメントコースとしてもおすすめです。

本コースでは、臨床におけるドラマセラピー、心理療法やトラウマケアとしてのムーブメントセラピー、リハビリテーションとしての表現活動、自閉症のある子どもたちとの演劇活動、紛争地におけるシアターワーク、企業や組織におけるリーダーシップ研修など、演劇や芸術表現が活用され、心身の深層のケアのために機能している世界の様々な事例を取り上げながら、芸術療法(アートセラピー)について、実践と理論の両方で学んでゆきます。

「表現」とは、人が他者に何かを伝えるための能動的な働きかけ=「表に現わすこと」を連想される方がおおいと思いますが、私たちの心と身体には、自ずと「表に現われようとしているもの」があるのではないかと思います。

「咳、あくび、熱、痛み」など実際に生じる生理的な働きもその一つであり、「眠りたい、きれいな空気を吸いたい、あの人に会いたい、どうしても何かに心が向かう、そうせずにはいられない、触れたい、動きたい、踊り歌いたい、祈りたい」という自発的な心と身体の声も、今まさに「表に現われようとしているもの」と言えるのと思います。

「ないことにしている」けれど「確かにある」本当の気持ちは、それが自らで受け入れられて認められた時にはじめて、表に現われてくるものであるかもしれません。私たちは無心で芸術表現をしている時、その意識ゾーンは、表層意識から深層意識状態へと変性していると言われています。

Drama and Movement Therapyという場において、参加者やクライアントの人生の行き場のなかった声なき声、日常のなかでは受け入れがたい、割り切れない、説明のつかない気持ちが浮かび上がり現れてくるのは、芸術表現が私たちを自らの無意識や切実な心の声、深遠な魂の声と結びつけてくれているからでしょう。心と身体という生命の営みのためには、内的な心のエネルギーの循環が必要です。人間の全体性を回復していく営みとしての芸術療法(ドラマセラピー)を、ぜひ 体感してください。

本コースでは、「嗅覚、触覚、聴覚、味覚、視覚、第六感」を含めた人間の根源的な感覚・感性に光を当てて、講義、ボディワーク、ドラマワーク、ムーブメントワーク、クリエイティブライティング、演劇表現などとともに、身体的な表現に親しみながら、自らの心と身体に寄り添い、他者の存在にも心を向けながら、望んでいるのに叶わないことを、望んでいるままに動かしてあげるという「心と身体の表現学」を探求してゆきます。

医師、セラピスト、介護者、教員、ヘルスケアプロフェッショナルなど、芸術療法に関心があり習得したい方、また、職業柄、相手や環境との共感疲労を感じやすい方々にも、自らに寄り添う機会として、おすすめのコースです。

Deep Mind Touch- Theatre for Peace and Conflict Resolution(TPCR)

開催日

スケジュールをご確認ください。

授業時間

12時間(10:00-17:00)全2回

受講料

¥48,400 (テキスト・教材・資材込み)

講師

小木戸利光(TPCR代表)Toshimitsu Kokido

受講対象者

医師、セラピスト、介護者、教員、ヘルスケアプロフェッショナルなど、芸術療法に関心があり習得したい方、また、職業柄、相手や環境との共感疲労を感じやすい方々にも、自らに寄り添う機会として、おすすめのコースです。

催行人数

6名から

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